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小型モビリティロボットで 持続可能な移動を実現する

Mission

私たちは、維持コストや環境負荷が低い小型モビリティロボットを通じて、持続可能な移動を実現するという使命を持っています。それは、無理をして達成するのではなく、「ワクワク」を感じ、自然と楽しみながら実現することが重要です。

KGの目指す
持続可能な移動

01.

楽しく快適で
ワクワクする移動

楽しく快適でワクワクする移動​

02.

コストが低く
経済的負担が軽い

コストが低く経済的負担が軽い

03.

エネルギー効率が良く
環境負荷が低い

コストが低く経済的負担が軽いこと

Vision

「今日より明日が良くなる未来を創る」​

私たちの目指す持続可能な移動が実現すれば、誰もが楽しく、安全で快適に、手頃な価格で自由に移動できる世界が訪れます。そうした世界を創ることで「今日より明日が良くなる未来」を築いていけると信じています。​

代表メッセージ

楠一成CEO

最近の日本は、かつての昭和時代のような「明日はもっといい日になる」という空気感が失われています。私たちは、再び活気ある社会にするために「今日より明日がよくなる未来を創る」というビジョンを掲げ、mibotの開発を進めています。
人口減少の時代、大量生産と大量消費の拡大路線は望めません。持続可能な移動には維持コストと環境負荷の低い小型EVが必要です。しかし、どれだけ維持コストと環境負荷が低くても、乗っていて楽しくなければ意味がありません。車は単なる移動手段ではなく、情緒的な価値が重要です。
私たちは、ワクワクを追求し、「乗っていて楽しい」小型モビリティロボットを創ります。楽しむことが、結果として持続可能な移動につながる。このアプローチこそが、「今日より明日がよくなる未来を創る」手段だと信じています。​

代表メッセージ

最近の日本は、かつての昭和時代のような「明日はもっといい日になる」という空気感が失われています。私たちは、再び活気ある社会にするために「今日より明日がよくなる未来を創る」というビジョンを掲げ、mibotの開発を進めています。
人口減少の時代、大量生産と大量消費の拡大路線は望めません。持続可能な移動には維持コストと環境負荷の低い小型EVが必要です。しかし、どれだけ維持コストと環境負荷が低くても、乗っていて楽しくなければ意味がありません。車は単なる移動手段ではなく、情緒的な価値が重要です。
私たちは、ワクワクを追求し、「乗っていて楽しい」小型モビリティロボットを創ります。楽しむことが、結果として持続可能な移動につながる。このアプローチこそが、「今日より明日がよくなる未来を創る」手段だと信じています。​

mibotについて

mibotは、持続可能な未来を目指して設計された1人乗りの小型EVです。小さなボディに、楽しく快適な移動体験を提供するための工夫が詰め込まれています。

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MaaS構想

MaaS構想

mibotが自動運転になることで、持続可能な未来が実現します。最小限のコストと環境負荷で効率的な移動を提供し、人口が少ない地域でも柔軟な運行が可能になります。mibotによるMaaSは、未来の移動を変えていきます。

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お知らせ

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お知らせ

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mibot Instagram

MCFには5台目のmibot(2世代目の試作)が納入されしました。

これらの車両で実験評価を行い、信頼性を高めて市場に投入していきます。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット
【お知らせ】
mibotが第5回「蔦屋家電+ 大賞」で3位に選ばれました!

本日から2/13(木)まで展示されてますので、まだ実車を見てないという方はこの機会にどうぞ!

なお、今回は入賞の展示なので接客やステッカーの配布等はなく、車体に触れたり乗車等はできませんのでご了承ください。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット #蔦屋家電 

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■「蔦屋家電+ 大賞」とは?
審査員が選ぶのではなく、AIによる画像解析という客観的なデータをもとに、ご来店いただいたお客様が興味を持ち、立ち止まり、体験してくださった機会の多さで決まります。

選出方法:AIによる画像解析により、 滞在時間と体験人数の1日平均を算出、さらに体験人数に占める接客コメント(来店者のプロダクトに対するコメント)の割合を算出し“来店客の注目度”を定量化。来店客の注目を最も集めた上位20プロダクトを、ランキング形式で発表、1位を「グランプリ」、2~20位を「入賞」とする。

※対象プロダクトは108点
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多くの皆様が注目してくださったおかげです。
ありがとうございます!
mibotの開発現場はT1の3台目に取り掛かるところ。先日、ボディが入荷しました。

今回は量産仕様を見据えて、塗装工程を一新。従来のウレタン塗装から、鉄板の裏側までしっかり塗装できる電着塗装を採用しています。これにより防錆性が格段に向上。

引き続き量産に向けて開発を進めていきますのでご期待ください。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット
完成したT1の走行動画。

見た目はこれまでの車体とかわりませんが、モーターやインバーターをアップデートし、この一年で行ってきた実験評価や量産性を織り込んだ車体となります。

年明け以降、このアップデートされた試作で実験評価を行なっていき、さらなる性能アップを目指していきます。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット
「mibot」T1車両がついに完成。

見た目こそT0車両と大きな違いはないものの、この1年間にわたる数々の実験と評価結果をすべて反映した、進化したモデルとなっています。

このT1車両にて性能の最終確認を行い、2024年12月31日にYouTubeライブ配信にて正式な仕様を発表する予定です。

mibotの新たな一歩を、ぜひご期待ください。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット
mibotアプリも開発進んでおります。

BLE接続でペアリングして、バッテリー残量値の取得や操作を検証している様子。音ありで見てください。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット #ble
「なぜmibotはガソリン車ではなくEVなのか?原付ミニカー規格に適したモーターの利点」

ガソリンエンジンはピークトルクが発生するのが何千回転にも達する高回転時であるのに対し、モーターはゼロ(動き出し)からピークトルクを発生できるという特長があります。これにより、出力が小さくてもスムーズに車体を動かすことが可能です。そのため、出力に制限のある原付ミニカー規格のモビリティでも、モーターであれば滑らかな走行が実現します。

つまり、原付ミニカー規格で快適な走行を実現するためには、低出力でもスムーズに車体を動かせるモーターを動力とするEVこそが適していると考えています。

#mibot #ミボット #小型モビリティロボット #ev #ミニカー
#mibotで巡る日本名所 

東京は浅草、雷門の前を通るmibot

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採用情報

“小型モビリティロボットで
持続可能な移動を実現する”

常識では考えられないスピードで事業を推進します。
挑戦を肯定し、失敗を許容する、つらいときこそ全員で笑って乗り越えられるチーム、多様なバックグラウンドを持つ業界の制約から解放されたチーム形成を目指しています。

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